運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-02-24 第180回国会 参議院 本会議 第5号

現在のような特に厳しい歳入状況は、リーマン・ショックを受けた自公政権末期から始まり、民主党政権でも継続しているのは事実であり、こうした構造からの転換を図る観点からも、社会保障と税の一体改革を推進していくことが重要であると考えております。  次に、二十二年度決算の総括と二十四年度予算への反映についてのお尋ねがございました。  

野田佳彦

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

近年の予算執行は大変厳しい歳入状況にもあるわけでありまして、特に農林水産費につきましても大変ではなかろうかと思いますが、質問をさせていただきます。  我が党は一昨年に立党五十年を迎えておるわけでありますが、昨年九月、安倍総裁を選出して、国民の信頼と期待にこたえる新しい体制で動き出したところであります。  

保坂武

2000-03-31 第147回国会 衆議院 建設委員会 第7号

道路特定財源歳入状況でございますが、確定いたしております平成年度における道路特定財源税収実績は、国分について、揮発油税二兆六千六百三十六億円、石油ガス税百四十四億円、自動車重量税、これは国分の八割を計上してございますが六千五百三十二億円、計三兆三千三百十三億円が国分でございます。  

大石久和

1993-12-10 第128回国会 参議院 予算委員会 第6号

それから、公債費比率、今までの借金の元金と金利を抱えております、一五%というのが俗に言うイエローカードと申しましょうか、黄色信号になるわけでありますが、ここも公債費比率が一五%以上というのが四割を超えているという、財政規模につきましてもあるいは歳入状況につきましても大変厳しい状況でございます。  

佐藤観樹

1993-02-17 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

最近の予算編成の特徴でありますけれども、大変一般会計歳入状況が厳しいということで、しかしながら、片方では公共事業拡大要請も強いということもあって、一般会計需要代替としてこの財投が活用されているという面ば否定できないというふうに思います。公共事業等財政機関事業費拡大に見られますように、そしてまた国鉄清算事業団への財投融資、これらもそういう性格を持っているのじゃないかというふうに思います。

細谷治通

1993-02-09 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

平成年度予算においては、税収が前年度当初見積もりを下回るという、昭和五十八年度予算以来の厳しい歳入状況に直面しております。このような状況のもとで、制度歳出の徹底した見直し合理化に積極的に取り組むことなどにより、特例公債発行を回避いたしましたが、他方景気動向等にかんがみ公共事業等を着実に推進していくため、建設公債発行額は増加させることとしました。

林義郎

1993-01-26 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

平成年度予算においては、税収が前年度当初見積もりを下回るという、昭和五十八年度予算以来の厳しい歳入状況に直面しております。このような状況のもとで、制度歳出の徹底した見直し合理化に積極的に取り組むことなどにより、特例公債発行を回避いたしましたが、他方景気動向などにかんがみ公共事業などを着実に推進していくため、建設公債発行額は増加させることとしました。

林義郎

1993-01-22 第126回国会 参議院 本会議 第1号

平成年度予算においては、税収が前年度当初見積もりを下回るという、昭和五十八年度予算以来の厳しい歳入状況に直面しております。このような状況のもとで、制度歳出の徹底した見直し合理化に積極的に取り組むことなどにより特例公債発行を回避いたしましたが、他方景気動向等にかんがみ公共事業等を着実に推進していくため、建設公債発行額は増加させることとしました。

林義郎

1993-01-22 第126回国会 衆議院 本会議 第1号

平成年度予算においては、税収が前年度当初見積もりを下回るという、昭和五十八年度予算以来の厳しい歳入状況に直面しております。このような状況のもとで、制度歳出の徹底した見直し合理化に積極的に取り組むことなどにより、特例公債発行を回避いたしましたが、他方景気動向等にかんがみ公共事業等を着実に推進していくため、建設公債発行額は増加させることにいたしました。

林義郎

1991-12-17 第122回国会 参議院 決算委員会 第2号

ただ、平成年度補正予算を例にとりますと、結局二分の一の剰余金繰り入れをそのままやるといたしますれば、全体の歳出歳入状況からいたしますと、その分だけ公債発行額をふやさなければいけないということになるわけでございまして、それとのトレードオフにおきましてどういう方針をとっていくかということを決めさせていただいているというのが実情というふうに思っております。

田波耕治

1986-10-06 第107回国会 参議院 予算委員会 第1号

国庫債務負担行為と言われますよりは多分ゼロ国債だけなのかどうかというお尋ねであろうと思いますが、この点は建設国債との関連で申しますと、これから補正予算編成にかかりますときに、歳出歳入面に非常に大きな不確定要素がまだございまして、と申しますのは、歳出面では災害を初め幾つかのこと、歳入面では九月期決算、あるいは三月期決算の会社で申せばその九月期の中間決算でございますが、それを実は見ませんとどうも法人税等々の歳入状況

宮澤喜一